Beatmaker規約(出品者向け)
最終更新: 2026-06-16
Beatmaker 申請時および Beat 出品時に、本規約への同意を必須とします。
第1条(適用)
本規約は、Drop Beat に Beat を出品し、ライセンス販売を行う Beatmaker(以下「出品者」)に適用されます。出品者は、本規約および Drop Beat 利用規約・ライセンス規約に同意のうえ出品するものとします。
第2条(出品資格)
- 出品者は、Beatmaker 申請を行い、運営の承認を受けた後にのみ Beat を出品できます。
- 18歳未満の者は、保護者の同意を得たうえで申請するものとします。
- 反社会的勢力に該当する者、またはこれと関係を有する者は、出品者となることができません。
- 出品者は、運営の許可なく複数のアカウントを保有してはなりません。
第3条(権利の保証)
出品者は、出品する各 Beat について次の事項を保証します。
- 自身が当該 Beat の著作権者であること、または適法な利用許諾を受けており、Drop Beat を通じてライセンス販売を行う権限を有すること。
- 当該 Beat に使用したサンプル、ループ、プリセット、第三者音源について、商用利用および再許諾が可能な形で権利処理(クリア)が完了していること。無償・有償サンプルパック等の再販売・再ライセンスを禁じる規約に違反していないこと。
- 当該 Beat が第三者の著作権、著作者人格権、原盤権その他の権利を侵害していないこと。
第4条(Content ID 等の申告)
- 出品者は、出品する Beat を YouTube Content ID、Facebook Rights Manager その他の著作権管理システムへ登録済み、または登録予定である場合、出品時に必ず申告しなければなりません。
- Content ID 等に登録済みの Beat は、Exclusive ライセンスでのみ販売されます(非独占販売は行えません)。
- 申告を怠り、または虚偽の申告を行った場合、第8条の措置の対象となります。
第4条の2(AI生成コンテンツの申告)
- 出品者は、出品作品について、次の3区分のいずれかを正確に申告するものとします。
・Human Made:AIを使用していない作品
・AI Assisted:AIを補助的に使用した作品(一部の生成・編集等)
・AI Generated:主にAIにより生成された作品 - 申告区分は購入者の検索・絞り込みに使用され、購入者は特定区分を除外して検索できます。
- 運営は、AI生成コンテンツを含む作品について、出品または販売ティアを制限または禁止することができます。特に AI Generated 区分の作品は、著作権の保護範囲が不確定であるため、Exclusive 等の上位ライセンスでの販売を制限する場合があります。
- 出品者が前項までの申告について虚偽の申告を行った場合、運営は作品の削除、アカウントの停止その他必要な措置を講じることができます。
第5条(虚偽申告・権利侵害時の責任)
- 出品者の保証に反する事実が判明した場合、出品者は次の責任を負います。アカウントの停止、当該作品の削除、売上の保留。
- 出品者の虚偽申告または権利侵害により、Drop Beat または第三者(購入者を含む)に損害が発生した場合、出品者は当該損害を賠償する責任を負います。
- 第三者との権利紛争は、出品者が自己の責任と費用において解決するものとし、運営は当事者となりません。
第6条(プラットフォーム利用許諾・退会後の保持)
- 出品者は Drop Beat に対し、出品 Beat について次の行為を行う非独占的な権利を許諾します。ホスティング、試聴用音源のストリーミング配信、プロモーション目的での利用、サムネイル・波形データの生成。
- 本許諾は、出品取り下げ後も、既に販売されたライセンスの証明書維持および購入者のダウンロードに必要な範囲で存続します。
- 出品者が退会した場合であっても、既に発行されたライセンスの維持、ライセンス証明書の保持、および購入者への再ダウンロード提供に必要な範囲で、運営は当該コンテンツを保持できるものとします。
第7条(独占ライセンス Exclusive)
- 出品者が Exclusive 販売を許可した Beat について Exclusive 販売が成立した場合、当該 Beat は販売停止となります。
- Exclusive 販売前に販売された非独占ライセンスは継続して有効であり、出品者はこれを取り消すことができません。
- 出品者は、Exclusive 販売にあたり、運営が購入者へ既存ライセンス販売件数を開示することに同意します。
第8条(運営による措置)
運営は、出品者が本規約に違反した場合、または違反のおそれがあると合理的に判断した場合、事前の通知なく、アカウントの停止、作品の非公開化・削除、売上の保留を行うことができます。
第9条(権利侵害の申告対応)
第三者から権利侵害の申告があった場合、運営は事前の通知なく当該作品を非公開化することができます。出品者は、運営の求めに応じて権利関係を疎明するものとします。
第10条(報酬・税務)
- 売上の分配率および支払条件は別途定めるものとします。
- 消費税、適格請求書(インボイス)対応、非居住者に対する源泉徴収その他の税務は、関係法令に従って処理します。出品者は必要な情報を運営へ提供するものとします。
第11条(準拠法・管轄)
- 本規約は日本法を準拠法とします。
- 本規約に関する紛争については、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします(出品者は事業者として本合意に同意します)。